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戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋 林トモアキ著
戦闘城塞マスラヲ  Vol.4 戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫 150-14)戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫 150-14)
(2008/08/01)
林 トモアキ

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おもしろいなー。
この作品には、燃える場面がほんと多い。読んでて、テンションが上がりまくり。

林トモアキさんが書いた話って、すんごい悪い悪人が出ることってあんまり無いんだよなー。
なんつーか、悪人だと思っていた人物も案外良い人だったことが多い。漫画家のCLAMPが描いた"カードキャプターさくら"みたいな作品。自分としては、ド外道な登場人物が出る作品も好きなんだけど、結構こういう世界観も悪くない。

前シリーズの登場人物の鈴蘭たちも、やはり敵視点からだと、よりメチャクチャな奴らに見えるなーw。
敵に回すと、本当におっかないw。ヒデオ視点だと、鈴蘭は眩しいな……。生き生きとしていて、自分のするとこに迷いがない。自信に満ち溢れている。次巻の最終巻では、ヒデオが自信をつけ実行し、成功するまでが見れるのだろうな。ウィル子と肩を並べても、負い目を感じてないカッコいい姿が。

ラストの引きは、最高。
次巻が見たくて、しょうがないもん。ああ、最終巻が待ち遠しい……。

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