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ウィザーズ・ブレイン VII 天の回廊 〈上〉 三枝零一著
ウィザーズ・ブレイン 7上 (7) (電撃文庫 さ 5-11)ウィザーズ・ブレイン 7上 (7) (電撃文庫 さ 5-11)
(2008/10/10)
三枝 零一

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 このシリーズの大元の謎である、とあるできごとについて、今巻である程度明示されている。普通、技術の発展には、ある程度の年月が通常かかる。そうであるはずなのに、この作品で重要な分野である情報制御理論で、急激な技術革新が起こるのは、やはり、モデルとなる例があったからなのか。モデルがあったからこそ、現実に起こっていることを理論的に解釈し、再現できたということなのかな。そして、そのモデルが"アリス"、ということか。

 何巻で記述されていたのか忘れたのだが、元々、悪魔使いとしての能力はサクラのために用意されていたもので、が不具合も無く使用できるのが不思議、という記述があった。サクラと錬の違いは、何なのだろう。ここら辺も、今回の"天の回廊"で示されるかもしれない。

 新キャラのフェイ・ウィリアムズ・ウォンは、なかなか良さそうなおっさんキャラ。
 戦闘でも、何かしらの固有能力を持っていそう。気になる点として、ファーストネームであるフェイが、ファンメイの友人であった飛 露蝶(フェイ ルーティ)と同じなのは、関係があるのだろうか?たまたま同じ名前なのか、それとも親族か?

 後、クレアヘイズは、ラブラブすぎるw。錬とフィアに、勝るとも劣らない。
 クレアの台詞は、ツンデレだなーw。p.234辺りw。

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