![]() | 小学星のプリンセス☆ (集英社スーパーダッシュ文庫 も 1-1) (2008/06/25) 餅月 望 商品詳細を見る |
思っていたよりキッチリ書いている。
読む前は、家族でも無い人物と幼い子とのあまりにも親密過ぎる触れ合いをみても、周囲の反応はおざなりなのかな、と考えていたけど、この作品では、ロリコンは世間一般の常識で考えて、キモイという価値観で書いているな。作者がどう考えているかは分からないけど。
![]() | 人は見た目が9割 (新潮新書) (2005/10) 竹内 一郎 商品詳細を見る |
一時期↑の、「人は見た目が9割」という本が売れていたときもあったように、やはり見た目でいくらか判断してしまうものだな。あまりにもミスマッチのものを人はみると、嫌悪してしまう。本人同士がいくら好きでも、普通の日常をおくろうとすれば、世間との兼ね合いが生まれる。異性人だが人型同士で同年齢の恋愛でも、大人と子供に見えるものの恋愛は世間が反発してしまう。その異性人同士の垣根について描いたという点で、この作品は、ラブコメ系ロリコン御用達のライトノベルでは無く、かなり真面目なSF作品ではないかと思う。
何か途中、堅っ苦しく書いたが簡潔にいうと、思っていたよりも面白かったということです。
続編もそのうち発売されるようなので、期待して待っていよう。子供型宇宙人がいるということが世間で知られたことによる、世界の混乱でも描くのだろうか?それとも、挿絵担当のbbさんが言っていた、中学星とか高校星の宇宙人でも出てくるのかな?
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